医学講座
センター試験2019
今日は2019年1月19日(土)です。
札幌の天候は晴れです。
大学入試センター試験の日です。
私が大学受験をした頃には、
センター試験も、
共通一次試験もありませんでした。
報道によると大学入試センター試験は2020年1月までで、
2021年からは
大学入学共通テストに移行し、
センター試験を廃止するそうです。
■ ■
私が現役と一浪で受験したのは、
昭和48年と昭和49年でした。
はるか昔です。
1973年と1974年です。
ちょうどオイルショックで、
街のスーパーから、
トイレットペーパーが無くなった時代でした。
そんな時代を知らない若い人が増えました。
■ ■
いつの時代になっても変わらないのが、
浪人生の気持ちです。
今年も落ちたらどうしよう
また予備校は嫌だなぁ~
親に申し訳ないなぁ~
私は声を大にして言いたいです。
浪人はムダではない
不安になるのは勉強をした証拠です。
■ ■
入学してから気になるのが、
年齢差です。
男子より、
女子が気になると思います。
現役で合格した子と、
4浪で合格した子や、
他大学を卒業後に、
学士入学した学生さんでは、
4歳近く年齢差があります。
■ ■
また私は声を大にして言いたいです。
年齢差なんて気にするな!
年齢で差がつくのは、
公務員や、
大学教員としての、
定年だけです。
浪人の数が多いと、
早く定年を迎えるだけです。
■ ■
63歳になった時の年齢差
2017年7月18日の院長日記です。
見た目の年齢は、
5歳以上若く見せることができます。
女性ですと、
♡10歳以上若く見える人もいます♡。
浪人の数で年齢差を悲観することはありません。
受験生には最後まであきらめずに、
がんばっていただきたいです。
インフルエンザが猛威をふるっています。
気をつけましょう。
医学講座
「ウイルス感染」の警告に注意
最近、PCに突然ウイルスに感染しています
…という【警告】が出ることがあります。
かなりあせります。
マイクロソフト社からの、
お知らせのように見えるので、
私も一瞬だまされそうになりました。
■ ■
平成31年1月17日、北海道新聞朝刊の記事です。
ネット「ウイルス感染」で不要な契約相次ぐ
インターネットを使用中に突然、「ウイルスに感染した」という警告画面が表示され、不要なセキュリティー契約をさせられる事案が相次ぐ。国民生活センターが注意を呼び掛けている。
同センターによると、昨年9月末までの5年半の間に、1万3千件の相談が寄せられた。30代の男性は昨年7月、警告画面に驚いて記載してある業者に電話したところ、セキュリティーソフトのインストールを指示され、3年間のサポート契約を含めて10万円を請求されたという。
警告表示のほか、「ピー」という警告音が鳴るケースもあった。警告画面や警告音に慌てず、記載された業者ではなく、消費者生活センターに相談しよう。


(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
私でも一瞬だまされそうになりました。
下の画面が出ました。
Windowsセキュリティシステムが破損しています
…という文字が突然出てきます。
これは詐欺です。
だまされないように気をつけてください。
美容整形の詐欺
…にも気をつけてください。

昔の記憶
大雪の影響2019年1月17日
今日は2019年1月17日(木)です。
札幌は朝から大雪です。
JRの列車も乱れています。
北海道新聞によると、
ラッセル車(除雪車)が部品を線路に落としたので、
線路の点検を行ったためです。
雪の中を大変なことです。
■ ■
平成31年1月17日、北海道新聞電子版の記事です。
1月17日午前2時50分ごろ、滝川市のJR函館線滝川駅構内で除雪作業を行ったラッセル車から「部品を落とした」とJR北海道の運行指令センターに連絡があった。同社はこのラッセル車が除雪を行った岩見沢―滝川間の線路を点検するため、始発から運転を見合わせた。安全が確認された午前9時40分に運転を再開したが、札幌―旭川間など特急16本を含む列車29本を運休、または運休を決めた。5,500人に影響した。
同社によると、落とした部品は、ラッセル車の前面にある除雪板を開きすぎないように固定するチェーンで、長さ3.2メートル、重さ5キロ。午前10時現在で見つかっていない。
■ ■
線路の除雪をする機関車を、
ラッセル車と呼びます。
私が子供のころには、
先頭のラッセル車を、
蒸気機関車が後ろから押して、
線路の雪を両側に押しのけていました。
道路を除雪する車には、
ラッセル車という言葉は使わず、
鉄道だけに使います。
■ ■
Wikipediaで調べたところ、
米国ラッセル社に由来する
…と書かれていました。
最近はラッセル車をあまり見たことがありません。
除雪作業は深夜に行われます。
今週末にはセンター試験があります。
大雪がやんでくれるといいです。
二重・眼瞼下垂
目の開き方のリハビリ
私は偏屈でがんこなので、
【美容目的】の、
【若返り】はやめました。
【ヒアルロン酸】は、
【血管がつまる】リスクがあるので
やめました。
あんたなんか、
美容外科を名乗る資格がない!
…と言われてもしかたがないです。
■ ■
私は形成外科医なので、
機能改善のための手術が好きです。
【美容目的】でなくて、
ものが見えやすくなる手術が好きです。
眼の開きがよくなると、
視界が開けて、
車の運転も楽になります。
■ ■
札幌美容形成外科で一番多い手術が、
【眼瞼下垂症手術】です。
自分自身が手術を受けて、
すっかりこの手術が好きになりました。
患者さんから、
クレームをいただくこともありますが、
毎日がんばって手術をしています。
眼の手術は難しいです。
■ ■
重度の眼瞼下垂症手術の患者さんは、
ひたいにしわを作って、
眉を上げて、
必死で目を開いています。
眼瞼下垂症の程度によって、
眉の上げ方に左右差がある人
…がいます。
無意識のうちに片側だけ力が入っています。
■ ■
手術中には、
何度も左右差を確認しています。
手術後にも確認しています。
その後に休んでいただき、
帰宅前にも確認しています。
それでも、
左右差が出る人がいます。
ほんとうに難しいです。
■ ■
眼瞼下垂症手術を受けた患者さんの中には、
手術中も、
手術直後も、
手術後一週間目の抜糸の時にも、
左右差がなかったのに、
その後に左右差が出る人がいます。
眉を上げるクセがある患者さんです。
そんな患者さんにはリハビリをすすめます。
■ ■
スマホの自撮りモードで、
目を開けたり閉じたりして、
自分の目を撮ってもらいます。
その動画を見て、
目の開け方の練習をします。
手術前は、
えい!やぁ!
…と力を入れて目を開けていた人が、
少しの力で開くようになっています。
♡美しい目の開き方♡を、
自撮りで練習してもらっています。
エビデンスはありませんが効果が出ています。
昔の記憶
寒いです2019
今日は2019年1月15日(火)です。
昨日の札幌は最低気温が-8℃でした。
朝の出勤途中で、
寒いなぁ~
…と思いました。
気象庁のデーターによると、
最低気温は午前7:00に-8℃を記録していました。
今日は午前1:00に-3.8℃で、
午前7:00は-1.8℃でした。
■ ■
北海道新聞によると、
旭川市江丹別町えたんべつちょうで、
2019年1月13日に氷点下29.5度を記録したそうです。
TVの全国放送でやってました。
私も氷点下20度台は経験したことがあります。
中学校の時の、
夕張市鹿島ゆうばりしかしま
通称大夕張おおゆうばり
です。
■ ■
JA帯広厚生病院に勤務した時も寒かったです。
当時は車で通勤していました。
病院に着く頃に、
ようやくエンジンが暖まる程度でした。
帯広では、
リモートエンジンスターターを取り付けました。
今から雪まつりが終わる頃までが、
一年で一番寒い時期です。
センター試験ももうすぐです。
受験生にがんばっていただきたいです。
医学講座
LINEは復元できませんでした
私の90歳の母親がiPadをこわしました。
iPadは使用できません
…という文字だけが画面に出ます。
パスコードを10回間違えると、
セキュリティー対策で出る設定です。
幸い私がバックアップを取ってあったので、
iPadは復元できました。
■ ■
iTuneに接続して、
iPadを工場出荷時の状態にしてから、
バックアップの日時まで復元できました。
昨年は移転で忙しかったので、
2017年8月のバックアップが最新でした。
それでも、
貴重な情報は失わずに済みました。
■ ■
残念なことに、
LINEだけは復元できませんでした。
母親はiPadでだけLINEを使っています。
画面が小さいスマホでは、
年寄りには字が小さくて無理です。
LINEの認証は、
FaceBookでしました。
メールアドレスと、
パスワードも設定してあります。
(全部、私が設定しました)
■ ■
LINEは乗っ取り対策のため、
セキュリティがとても強化されています。
アカウント引き継ぎが設定されていないと、
新規登録になります。
困るのが連絡先です。
90歳のばあさんなので、
携帯電話番号を登録しても、
自動的に連絡先が出る人は限られています。
私が一人ひとり再登録しました。
これでようやく使えるようになりました。
大変でした。
パスコードでロックにならないように気をつけましょう。
医学講座
90歳の母親iPadをこわす
私は朝一番先にクリニックに来て、
この院長日記を書いて、
診療の準備をして、
夜一番遅くまで残って、
メールの返信を書いて、
帰宅します。
そんな生活を15年近くしています。
■ ■
先日、
ようやく帰宅できる時間になった頃に、
90歳の母親から電話がありました。
iPadが使えなくなった
嫌な予感がしていました。
私にappleからその日の夕方メールが届きました。
How to reset your Apple ID password.
母親のApple IDに何かをしようとしたので、
私に確認メールが届きます。
(最初から私が設定しました)
■ ■
すぐに母親に電話をして、
私:あいぱっどに何かした?
ばあさん:LINEの音が出なくなったので、設定しようとした。
私:無理だから何もしないで
ばあさん:わかった。
電話が来たのはその2時間後でした。
私が何もするな!
…と言ったのに、
わけもわからず設定しようとして、
ついに、
パスコードを10回以上間違えて使えなくなりました。
■ ■
翌日、クリニックにiPadを持ってきて、
うちの奥さんに、
あいぱっどのぱすぽーとが、
わからなくなった。
何だったか?
…と話したそうです。
うちの奥さんも、
あいぱっどのぱすわーどだよね。
私:それぱすこーど
■ ■
iPhoneもiPadも、
Appleが設定したセキュリティー対策のため、
ぱすこーどを10回間違えると、
初期化しなければ使えなくなります。
母親のiPadには、
ぱすこーどは設定していませんでした。
それを何かわからない文字をいれて、
ばあさんが使えなくしてしまいました。
■ ■
仕方がないので、
初期化して、
バックアップから復元しました。
LINEだけは、
携帯電話がないと再設定できず、
仕事が終わってから実家に行って再設定します。
あーぁ。
90歳だから仕方がないか!
ばあさんもうこわさないでくれ!
医学講座
千葉大病院に賠償命令(東京地裁)
2019年1月11日のYahoo!ニュースに掲載されていました。
北海道新聞や産経新聞にも共同通信の配信記事として掲載されました。
千葉大病院に賠償命令 手術後措置で後遺症
千葉大病院で受けた手術後の措置で意識障害の後遺症を負ったのは、看護師のミスが原因だとして、埼玉県の男性(26)と両親が大学に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(佐藤哲治裁判長)は10日、計約1億5300万円を支払うよう大学に命じた。
佐藤裁判長は、男性が手術後のたんの吸引時に激しく抵抗していたのに、看護師は異常な事態と判断せず、応援要請もしなかったとして過失を認定。気道閉塞に早く気付けば、低酸素脳症による脳障害が生じた可能性は低いと判断した。
判決によると、男性は平成24年8月、形成外科で顔の骨の形成手術を受けた。4日後のたんの吸引作業中に容体が急変し、低酸素脳症による遷延性意識障害の後遺症を負った。
千葉大病院総務課は「判決文を確認できていないのでコメントは差し控える」としている。
(以上、産経新聞WEBページより引用)
■ ■
形成外科の手術で
低酸素脳症による遷延性意識障害の後遺症が残ったことを、
とても残念に思います。
一人の形成外科医として、
患者さんとご家族に、
心からお詫びいたします。
ほんとうに申し訳ございませんでした。
■ ■
形成外科では顔の骨の手術をします。
手術後は、
つばがたくさん出て、
吸引が必要になります。
私が北大形成外科の病棟チーフだった時にも、
顔の骨の手術をしていました。
私も看護師さんも吸引をしていました。
■ ■
私自身は、
地方病院の形成外科や市立札幌病院形成外科の時に、
外傷による顔面骨骨折の手術をしていました。
手術後には顎間固定がっかんこていという固定をしました。
昔はワイヤーで固定をしていました。
枕元には、
いつでもワイヤーを切れる道具を準備していました。
看護師さんとの勉強会をして、
緊急時には看護師さんがワイヤーを切って、
看護師さんが吸引する訓練もしていました。
■ ■
Yahoo!ニュースには、
判決によると、男性は2012年8月、上あごと下あごのズレを矯正する手術を受けた。この際、気管を切開して呼吸用チューブを取り付けられたが、手術の4日後、チューブにたんが詰まって窒息状態になった。異変に気づいた女性看護師2人が5分ほど吸引したが改善せず、低酸素脳症による意識障害になった。
判決は、看護師が呼吸の回数や脈拍を確認する義務があったにもかかわらず、男性の様子を十分に把握していなかったと指摘。医師を呼ばずに吸引を続けたのも不適切で、「早く処置をしていれば障害は生じなかった」と認定した。
■ ■
判決文を読んだわけではないので、
はっきりとは言えません。
気管切開をして、
呼吸用チューブが取り付けられていると、
たんの吸引は看護師さんでも容易にできます。
詳しい状況はかかりませんが、
(看護師が)医師を呼ばずに吸引を続けたのも不適切
…という判決文に疑問を感じます。
■ ■
大学病院でも、
すぐに医師が病棟に駆けつけられないことがあります。
ベテランの看護師さんでしたら、
新人医師よりよほど上手に吸引ができます。
患者さんに重大な後遺障害が残ってしまったのは事実です。
私たち形成外科医は、
この事故を教訓にして、
より安全な手術や術後管理を行います。
若い形成外科医や美容外科医に、
ぜひこの事故のことを知ってほしいです。
医学講座
インフルエンザ猛威2019
今日は2019年1月11日(金)です。
札幌は朝から大雪です。
すごい量の雪が降っています。
全国的にインフルエンザが流行しています。
札幌美容形成外科でも、
年末から年始にかけて、
抜糸予定の患者さんや再診予定の患者さんが、
インフルエンザでキャンセルになっています。
■ ■
平成31年1月11日、北海道新聞電子版の記事です。
小樽でインフル流行続く 感染者は昨冬の2倍超
冬休み明け警戒
小樽市内でインフルエンザの流行が続いている。昨年12月下旬に警報を発令したが、新年に入っても小樽市保健所に報告される感染者数は警報レベルで推移。今冬は昨冬の2倍以上の感染が広がっている。1月第1週は15歳以上の感染者が全体の7割を占めているが、同保健所は小学校や幼稚園の始業式を前に感染防止を呼び掛けている。
同保健所によると、昨年12月31日~今年1月6日の1月第1週に市内5カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は88人。1定点当たり17.6人で、警報の基準となる30人には満たないが、同保健所は「年末年始は医療機関が休みだったにもかかわらず、88人の報告があった。流行は収まっておらず警報レベルだ」と指摘する。
小樽市では感染者が、昨年12月第3週の17~23日に167人、4週の同24~30日に193人となっており、同27日から警報を発令している。昨冬は11、12月の感染報告が計208人だったが、今冬は11月が19人、12月が468人で昨冬の2.3倍と大きく増加している。12月第4週は15歳未満が全体の7割を占めたが、1月第1週は15歳以上が全体の7割に当たる61人となり、傾向が逆転した。型は9割以上がA型を占めている。
同保健所は「学校が冬休みになった一方で、大人は年末年始に人の集まる所へ出かけたため感染が増えたのではないか」と推測。市内は中学校が15日から、小学校が21日から3学期が始まるため、同保健所は子供への感染拡大を懸念する。
インフルエンザウイルスはつばや鼻水に含まれており、予防や感染拡大防止はマスクの着用、食前の手洗いが有効。室内の湿度を50~60%に保つことも効果的だという。同保健所は「38度以上の急な発熱や関節、筋肉の痛みがあればすぐに医療機関を受診して休養を取り感染を広げないようにしてほしい」と訴えている。(西出真一朗)
1月9日現在、警報を出している道内保健所は次の通り。
名寄、富良野、浦河、旭川市、札幌市、釧路、小樽市、滝川、留萌、倶知安、中標津、深川、江別、千歳、室蘭、帯広
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
これからセンター試験があります。
私立大学の入試や、
国公立大学の前期試験は2月です。
形成外科専門医試験もあります。
北海道新聞に書いてあるように、
インフルエンザウイルスは
つばや鼻水に含まれており、
予防や感染拡大防止は
マスクの着用、
食前の手洗いが有効。
室内の湿度を50~60%に保つことも効果的だという。
■ ■
私は外出先から帰った時の手洗い、
手洗いをする前には、
手を鼻に近づけない、
鼻の穴に指を入れない、
手をよく洗うこと
…が大切だと思います。
インフルエンザにかかったと思ったら、
私のおすすめは、
とも耳鼻科です。
耳鼻科の先生は鼻の検査も痛くありません。
医学講座
5月の10連休(2019)
今日は2019年1月10日(木)、
札幌美容形成外科は休診日です。
休みでも休みでないようなのが、
開業医のつらいところです。
奥さんは朝からパソコン教室です。
私はメールの返信をしたり、
休診日の予定を考えています。
■ ■
今年は4月末から5月にかけて、
10連休があります。
毎年GWの前半に手術をご希望の方が多いです。
後半はせいぜい抜糸程度で比較的ひまです。
今年は10連休です。
実際に10連休を取れる人は、
それほど多くないかなぁ~?と思います。
■ ■
私たち医師は、
休みの日にも当直があったり、
回診があったりします。
地方病院の時には、
急患の手術もありました。
休みがないのが当たり前でした。
そんな生活をず~っとしていました。
■ ■
2019年5月の休診日は、
日本形成外科学会で、
15日(水)16日(木)17日(金)
日本熱傷学会で、
22日(水)23日(木)24日(金)
…が休診ですが、
他は2日(木)9日(木)30日(木)
…の木曜日だけが休診予定です。
手術をお考えの方は、
カレンダーに印をつけておいてください。