医学講座
10月30日(月)判決
昨日(2017年9月4日)16:00から、
札幌地裁7階703号法廷で、
判決期日の言渡しがありました。
2016年5月30日の第1回口頭弁論ではじまった、
事件番号 平成28年(ワ)第816号
建物明渡請求事件
原告 大同生命保険株式会社
被告 医療法人札幌美容形成外科
…が結審しました。
■ ■
裁判所は、
とても丁寧に裁判を進めてくださいました。
こちらの言い分も、
丁寧に聞いてくださいました。
証人尋問も、
しっかり時間をとって、
丁寧に聞いてくださいました。
札幌地方裁判所に感謝しています。
■ ■
裁判所は、
こわいイメージがありました。
今回の裁判で、
裁判所のイメージが変わりました。
法律を守る裁判官として、
紛争を早く解決してあげたい
…という情熱を感じました。
判決までは不安もありますが、
しっかりと判決をお聞きします。
■ ■
私としては、
できることはすべてやった、
言いたいこともすべて言った、
後悔はしていない、
…これが正直な気持ちです。
平成29年10月30日(月)13:20からの、
判決を待ちます。
皆さまのご声援に感謝いたします。
昔の記憶
夜空にきれいな月を見つけ電話
平成29年9月4日、朝日新聞朝刊の記事です。
昨日から、
眞子さまご婚約のニュースを見て、
ほのぼのとしたうれしい気持ちです。
ほんとうにおめでとうございます。
国民の一人として、
とても喜んでいます。
■ ■
太陽と月、ひかれ合い 眞子さま・小室さん、婚約内定
太陽のような明るい笑顔、月のように静かに見守る存在――。9月3日に婚約内定の会見をした秋篠宮家の長女眞子さま(25)と小室圭さん(25)は、互いをこう表現した。大学での出会いから結婚を意識し、約5年の交際を実らせた。ゆかりの人たちは祝福ムードに沸いた。
■眞子さま「励まして下さる存在」/小室さん「愛情深く信念持つ方」
東京・元赤坂の赤坂東邸で午後3時から開かれた記者会見。眞子さまはミントグリーンのワンピース姿で紺色のスーツを着た小室さんと会見に臨んだ。
出会いは大学1年の頃。当初は「すれ違うと軽くあいさつをする程度」だったが、2012年に交換留学生の説明会を機に親しくなり、留学前に交際を始めた。「お互いにおつきあいをする人は結婚を考えられる人でありたい」との気持ちがあり、当初から結婚を念頭に置いていたという。
眞子さまは、小室さんがどんな存在かと問われると、「温かく励まして下さる存在」と述べた。最初は小室さんの「太陽のような明るい笑顔」にひかれたが、性格を深く知るうちに、まじめで自分の考えと強い意志を持ちながら努力する姿や物事に心広く対応する姿にひかれた、と話した。
眞子さまは英国へ、小室さんは米国へ、留学した後も連絡を取り合い交際を続け、帰国後の2013年12月に小室さんがプロポーズ。眞子さまは「私の心は決まっておりましたので、その場でお受けいたしました」。
小室さんは夜空にきれいな月を見つけ、思わず眞子さまに電話したエピソードを披露。「月のように静かに見守って下さる存在」で、愛情深く、確たる信念を持っているところに強くひかれた、と語った。
互いの呼び方を尋ねられると、眞子さまは「実演はご遠慮申し上げるのですけれども」と恥ずかしそうに笑いつつ、「ファーストネームで呼び合っております」と明かした。
皇族の女性と結婚することについて小室さんは「非常に責任が重いことと思い、真摯(しんし)に受け止めております」と話した。小室さんは現在、一般事務員として法律事務所に勤務し、契約関係の書類の英訳などを担当。夜間に一橋大大学院で経営法務を学んでいる。将来の夢や目標については、「今は目の前の仕事と勉学にしっかり取り組むことが重要であると考えております」と述べた。(多田晃子、中田絢子)
■恩師や友人「温かい家庭を」
秋篠宮ご夫妻は文書で感想を発表。約3年の交際期間で結婚したご夫妻は、二人が約5年の交際期間を経たことについて「私たちの時よりも長い期間になり、意思を確認するのには十分な時間」と述べ、「その二人の意思を喜んで尊重いたしました」とつづった。小室さんの母佳代さん(51)も「責任の重さを感じます」などとコメントした。
眞子さまが学習院女子高等科に在学中、3年間担任を務めた坂口由美子教諭(60)は、「小室さんが眞子さまのことをとても大切に思っているのが、にじみでている感じがする」と話し、「眞子さまはとてもふさわしい方をお選びになった。温かい家庭を築いて頂ければ」と祝福した。
米国在住の弁護士、立川珠里亜(じゅりあ)さんは小室さんが米国留学中に世話をし、現在の勤務先も紹介。小室さんは立川さんに、夢は国際的に活動する弁護士になることと話していた。眞子さまと婚約することが報道された後、小室さんから「ご迷惑をかけたのでは」と電話があり、「頑張って弁護士になる夢をかなえて。道を見失ってはいけない」と答えたという。結婚については「まだ若いので温かく見守ってあげて」と話した。
2010年夏に小室さんとともに神奈川県藤沢市の「海の王子」に選ばれた柏木元気さん(26)=兵庫県尼崎市=は会見のテレビ中継を見て、「湘南の海のように明るく笑顔あふれる家庭にしてほしい」とエールを送った。(緒方雄大、野田佑介)
◇
安倍晋三首相は3日、眞子さまと小室さんとの婚約が内定したことを受け、「国民の気持ちが明るくなるうれしいニュースです。国民の皆様と共に、心からお祝い申し上げます」とのコメントを発表した。記者団の囲み取材に応じる予定だったが、北朝鮮による核実験実施を受け書面でのコメントに切り替えた。
■女性皇族、婚姻で減少 公務の担い手、課題に
婚約が内定し、眞子さまは来年にも結婚で皇室を離れることになった。女性皇族は現在14人。うち半数の7人が30代以下の未婚者だ。今後の婚姻により、さらに女性皇族が減ることが予想される。
女性皇族は多様な公務を担っており、減少すれば皇室の活動が維持できなくなる。皇位継承順位第3位の秋篠宮家の長男悠仁さま(10)が即位するころには、女性皇族がごく少数になる事態も懸念される。
眞子さまも伝統工芸の技術育成を進める日本工芸会の第3代総裁や、日本テニス協会の名誉総裁などを務めているが、これらの活動をだれが引き継ぐのか、「難しい問題」(宮内庁関係者)となっている。
こうした危機感から、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家の創設を求める声や、女性・女系天皇を認めるべきだとの意見もある。天皇陛下退位を実現する特例法を審議した衆参両院の委員会は、「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」の検討を政府に求める付帯決議を可決したが、議論が進む気配はない。眞子さまの婚約を契機に、宮内庁幹部は「本格的な検討を」と求めている。(島康彦)

婚約が内定し、会見する眞子さまと小室圭さん=代表撮影
(以上、朝日新聞より引用)
■ ■
25歳でご婚約。
ほんとうに素敵なお二人です。
TVで何度見ても、
とてもうれしい気持ちです。
自分も、
人生で最良の時だった、
若い頃を思い出しました。
おめでとうございます。
二重・眼瞼下垂
眼瞼下垂症手術と二重の幅
札幌美容形成外科で一番多い手術が、
眼瞼下垂症手術です。
難しい手術です。
眼瞼下垂症は、
目をこすること、
ハードコンタクトレンズを長期間使うこと、
その他の原因で、
まぶたが開きにくくなる病気です。
■ ■
小さい時から、
アレルギーなどで目をこすっていると、
眼瞼挙筋がんけんきょきんと瞼板けんばんがはなれてしまいます。
生まれつき、
目を開く筋肉眼瞼挙筋が弱い人もいます。
中学生なのに、
おでこにシワがあって、
眉が上がっています。
■ ■
そんな人が、
15万円以上もする、
高い埋没法を受けても、
♡理想の二重♡
…にはなれません。
せっかくローンまで組んで、
手術を受けたのに、
できたのは、
ラインがついた
眠そうな目です。
■ ■
相談メールで、
保険適用で眼瞼下垂症手術受ける場合に、
二重幅などの希望を聞いていただくことは可能ですか?
…とお問い合わせをいただくことがあります。
保険適応の眼瞼下垂症手術は、
目を開くための手術です。
細かなご指定をいただいても、
できないものはお断りしています。
■ ■
二重の幅については、
狭くする、
ふつう、
少し広くする
…という程度のご希望は伺いますが、
幅広の平行二重にしてください。
アイプチのこのラインにしてください、
…というのは無理です。
■ ■
幅広の平行二重にして、
二重のラインにキズだけが残って、
修正してください
…という方も世の中にはたくさんいます。
幅広にすると戻りやすいです。
派手な目よりも、
イメージは自然、
自然な目
…をおすすめしています。
修正手術は簡単ではありません。
元に戻せないこともあります。

お悩みはよく理解できます
院長の休日
地下鉄さっぽろ駅連絡通路の柵撤去
平成29年9月2日、北海道新聞WEB版の記事です。
地下鉄さっぽろ駅連絡柵撤去 改札外乗り換え混乱なし 利用者の一部に戸惑いも
札幌市は9月1日、市営地下鉄さっぽろ駅の南北線、東豊線をつなぐ連絡通路(約250メートル)の柵の撤去を始めた。路線の改札口周辺など計約40メートル分を取り除き、10月末までにすべて撤去する。市営地下鉄では初めて、乗り換え時に改札をいったん出る方法を導入したが、この日は利用客に大きな混乱はなかった。
1日未明、作業員がプラスチック柵を撤去。午前4時ごろに市職員が改札機のシステムを最終確認した後、午前6時すぎの始発列車から新方式の運用を始めた。
柵はJR札幌駅と大通駅をつなぐ札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)の東側の通行を遮っていたため、撤去により人の移動をスムーズにするのが狙い。チカホをよく利用する市内南区の無職鈴木洋子さん(75)は「(連絡通路の途中にある)さっぽろ東急百貨店へ行きやすくなった。これまで柵が邪魔で改札口を大回りしていた」と歓迎した。
撤去に伴い、南北線と東豊線の改札口に黄色の乗り換え専用改札機が設置され、専用機を通した切符は手元に戻り、再入場できるようになった。一方の改札を出た後、30分以内にもう一方の改札を通る必要があるが、この時間を利用して買い物などが可能になった。
ただ、両路線の改札口が分離され、戸惑う利用者もいた。会社員佐藤康雄さん(68)は東豊線栄町駅近くの自宅に帰るのに、いつもは南北線さっぽろ駅改札口から入り、連絡通路を通って東豊線に乗っていた。しかし、1日は南北線改札口から入ったものの乗り換え専用改札機は通過できず、「これまでは(南北線と東豊線の)どちらの改札を通っても両路線に乗れたのに」と不満をこぼした。
また、乗り換え専用改札口は一方の改札口で3台しかない。市内北区の会社員女性(31)は「(東豊線福住駅が最寄りの)札幌ドームでプロ野球の試合など大きなイベントがある日は、慣れない客が大勢で乗り換え、混雑しそうだ」と懸念した。
連絡通路の柵は1988年の東豊線開業時に設置され、平日で1日約1万人が通路を利用していた。


(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
とても便利になりました。
JR札幌駅から、
地下歩行空間を通って、
大通りに行く時は、
地下鉄の改札口で、
右側通路を通らなければ行けませんでした。
狭い右側通路がとても混雑していました。
これで人とぶつかる危険性が減りました。
■ ■
うちの奥さんは、
札幌美容形成外科から、
東急デパートに行きやすくなったと喜んでいます。
今までは、
大きく迂回しないと地下から行けませんでした。
きっと東急デパートの、
デパ地下が繁盛すると思います。
■ ■
もう一ついいことは、
地下鉄南北線さっぽろ駅の利用者が、
トイレを利用しやすくなったことです。
南北線ホームにも、
近くにもトイレがありません。
東急デパートに行く途中の、
少し下りになった通路左側に、
トイレがあります。
これで利用しやすくなりました。
また地下歩行空間を通る人が増えると思います。
医学講座
防災の日2017
今日は2017年9月1日です。
Wikipediaによると、
1923年9月1日に関東大震災が発生しています。
災難はいつやってくるかわかりません。
防災の日
2008年9月1日の院長日記では、
有珠山の噴火を書きました。
■ ■
防災の日2015
2015年9月1日の院長日記では、
HPが真っ白になった災難を書きました。
今年は、
医療事故について書いてみます。
医療事故を防ぐ防災の日です。
2010年9月にシリーズで書いています。
■ ■
医療事故を防ぐには①
医療事故を防ぐには②
医療事故を防ぐには③
医療事故を防ぐには④
医療事故を防ぐには⑤
医療事故を防ぐには⑥
■ ■
一番大切なことは、
自分もいつか事故を起こすことがある。
自分もいつか加害者になることがある。
いつもこう思っていることです。
自分だけは事故を起こさない
…なんて、
絶対に思ってはダメです。
特に美容医療で、
死亡事故や失明事故は絶対にダメです。
■ ■
個人で開業する先生への助言です。
一度大きな事故を起こすと閉院の危機です。
少しでもリスクがある施術や手術には、
手を出さないことです。
誤診も大変です。
悪性黒色腫を見落とすと、
患者さんが亡くなってしまいます。
少しでもあやしいと思ったら、
他の先生に助言を求めることです。
■ ■
イボだと思って治療したら、
メラノーマだったという事例もあります。
医療事故を防ぐ防災の日に伝えるメッセージは、
自分だけは事故を起こさないと思うな
自分だけは誤診をしないと思うな
慣れた頃が一番危ない。
感染性粉瘤だと教授が診断した腫瘤が、
悪性腫瘍だったこともあります。
院長の休日
親父供養の草取り
今日は2017年8月31日です。
8月も今日で最後です。
私にとって忙しい2017年です。
一番大変なのが、
大同生命との建物明渡訴訟です。
2017年7月12日が証人尋問でした。
■ ■
今日は8月最後の休診日です。
裁判の結果はわかりませんが、
お墓の草取りに行きました。
私に子供の頃から、
法律、
契約書、
公正証書、
公証人、
裁判所
…ということを教えてくれた親父への感謝です。
■ ■
大同生命との訴訟のことも、
親父には話していました。
骨折の手術後で、
夜間せん妄が出ていたので、
わかっていたのか?
でもがんばれと言ってくれました。
きっと応援してくれていると思います。
■ ■
私の夢は、
♡花咲じい♡です。
今は手術で、
♡女性をきれい♡にしています。
(たまにクレームもいただきます)
(申し訳ございません)
形成外科医を辞めたら、
花づくりをするのが夢です。

医学講座
身内に医者がいると、、、
昨日の北朝鮮ミサイル20170829には驚きました。
頑丈な建物に避難してくださいと言われても?
いったいどこに避難したらいいの?
誰に聞いたらいいの?
困りました。
いざという時のために、
もう少し情報を集めてみたいです。
■ ■
自分が病気になった、
自分がケガをした、
家族が病気になった、
家族がケガをした、
こんな時に困ります。
身内に医者がいると、
頼りになる?かも?です。
■ ■
札幌美容形成外科を受診してくださった、
1万人以上の患者さんには、
お医者さん、
歯医者さん、
獣医さん、
薬剤師さん、
看護師さん、
歯科衛生士さん、
たくさんの同業者さんがいらっしゃいます。
■ ■
ありがたいことです。
同業者から信頼されているのは、
自分にとっての自信になります。
私の父親は昨年90歳で亡くなりました。
あまり親孝行な息子ではありませんでした。
一つだけ親孝行だったと思うのは、
親父は最高の医療を受けたと思うことです。
お世話になった先生や看護師さんには、
ほんとうによくしていただきました。
■ ■
まな板の鯉
2007年12月15日の院長日記です。
医師にとって、
医師本人や
医師の身内を治療するのは、
ストレスなものです。
相手は、同じ業界で生計を立てているプロです。
専門が違っても、
医療の裏も表も熟知しています。
■ ■
同業者の手術は大変です。
私は自分が治療を受ける時も、
身内が受ける時も、
いつも次のように言っています。
『どんなことがあっても絶対に文句は言いません』
『どうか治してください』
『お願いします』
言われる方の立場としては、
これも結構なプレッシャーです。
■ ■
私はいつも札幌美容形成外科の職員に話しています。
同業者から見られても、
恥ずかしくないように…
しっかりと整理整頓をして…
同業者の目線で見て…
安心していただけるようにしよう。
同業者の手術は大変そうですが、
とても名誉なことです。
■ ■
飛行機でも、
鉄道でも、
飲食でも、
同業者から、
あそこは大丈夫だ、
…と言われるところは安心です。
同業者から選ばれ続けるように…
身内にお医者さんがいても推薦してもらえるように…
これからも努力していきます。
医学講座
北朝鮮ミサイル20170829
今朝はけたたましい携帯の警報で目覚めました。
何だろう?
大雨かなぁ~?
(外の気配を見て)、
雨は降ってないなぁ~。
起きて、
携帯を見ました。
■ ■
緊急速報
政府からの発表
2017/08/29 06:02
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。
頑丈な建物や地下に避難してください。」
(総務省 消防庁)
大変なことになったなぁ~
外を見ましたが、
曇り空でした。
■ ■
TVをつけようと思ったら、
リモコンがありません。
奥さんはまだ寝ています。
お~い!
北朝鮮がミサイルを撃ったぞ!
テレビのリモコンがないぞ!
奥さん:リモコンはテレビの前、
北朝鮮がミサイル?
まだ寝ぼけています。
■ ■
TVをつけると、
見たことがない、
黒と赤の画面で、
国民保護に関する情報
…が発表されていました。
北海道、東北の方が危ないらしい、
奥さんはまだ寝ています。
外を見てもミサイルは見えません。
■ ■
TVでは、
落ち着いて行動してください。
頑丈な建物や地下に避難してください。
…そんなこと言ったって、
いったいどこに避難したらいいの?
ここはマンションだし、
ミサイルが来た時の避難訓練はしていませんでした。
避難するっていったって、、、
■ ■
そのうち、
襟裳岬の先に落下したらしいとわかりました。
奥さんもようやく起きてきて、
TVを見ています。
私はよく人と争いますが、
戦争は嫌いです。
戦争は若い人が命を失います。
北朝鮮とも戦争にならないように、
何とか知恵をしぼってほしいです。
ほんとうに日本が攻撃されたら大変なことです。
医学講座
宝物の1円玉
平成29年8月28日、朝日新聞朝刊、ひとときへの投稿です。
宝物の1円玉
いつも行っているスーパーでのこと。会計の時、夫が小銭入れからパラパラとお金を落としてしまい、慌てて拾って会計を済ませて帰ってきました。
それから数日経ったある日。元気のいいレジ係の女性が寄ってきて、「先日落としたお金です。レジの下に落ちていました!」と、紙に包んだ1円玉を差し出しました。紙を破って1円玉を取りだそうとしたので、私はとっさに止めました。「汚い字なので」とためらう彼女に頼んで、包んだままをいただきました。こんなに大事に包まれた1円玉を見て、彼女の気持ちを破るのはもったいないと感じたのです。
広告の裏紙で作ったその小さな袋には、こうメモしてありました。
「5月24日(水) いつも来るお客様の1円です!次に来た時に渡すのでおいてて(保管)下さい(落としていった)!(リサ)」
彼女はいつも笑顔で声をかけてくれます。私たち夫婦はこの方に元気をいただくので買い物を楽しみにしています。1円玉は袋に入ったままで封を切っていません。大事な大事な私の宝物だからです。あなたの元気で明るく誠実なお客様への対応に感謝しています。
(宮城県大崎市 鎌田啓子 無職 72歳)
(以上、朝日新聞より引用)
■ ■
朝、新聞を読んでも、
あまり楽しくない報道が多い中で、
このような投稿を読むとほっとします。
投稿者の鎌田啓子様に感謝いたします。
北海道でも、
おいてて下さい
…と言います。
(うちの奥さんは関西人なので使いません)
■ ■
札幌美容形成外科でも、
お釣りをお渡しする時に、
10円や100円が椅子の下に落ちることがあります。
見つけてくださるのは、
お掃除をしてくださる方です。
小袋に入れて保管しています。
■ ■
たとえ10円でも、
お返しできるものはしています。
わからないものもあります。
宮城県大崎市のスーパーで働く、
♡リサ♡さんは、
いつも笑顔で素敵な方だと想像します。
私もいつか行ってみたくなりました。
丁寧な対応をありがとうございました。