昔の記憶
入試問題ネット投稿
京都大学の入学試験問題が、
ヤフー知恵袋へ投稿されました。
いつの時代でも、
試験にカンニングはつきものです。
大学入試で不正をすると…
絶対に不合格です。
京都大学は最難関大学のひとつです。
入試問題も難しいです。
■ ■
私の友人や後輩には、
現役の医学部教授や、
医学部の教官がいます。
正直に言って…
私自身も…
私の友人にも…
試験監督が好きな医師はいません。
■ ■
土日に行われる入学試験。
試験監督として働いても…
代休をもらえる医師はいません。
事務局や、
入試係の担当から、
割当られて…
ご奉公のために、
休日出勤をします。
■ ■
私が教員だった時代には、
セキュリティーチェックのガードマンのように…
受験者を見張る先生はいませんでした。
どちらかというと…
自分の受験生時代を思い出して、
体調不良になった受験生がいないか?
試験会場は寒くないか?
受験生を気遣う先生が多かったです。
■ ■
自分の正直な感想を言うと…
ネット投稿して問題を解いてもらう時間なんて…
受験生には無いと思います。
携帯端末から打ち込むのは、
無理です。
写真に撮って送って、
誰かが入力したとしても、
回答を見て、
答案用紙に写すには、
度胸もテクニックも要ります。
■ ■
一部の問題を解いてもらったとしても、
基礎学力がなければ合格できません。
ネット投稿して合格しようなんて思わず、
正々堂々と挑(いど)むべきです。
入学してから、
ヤフー知恵袋に相談しても、
進級できません。
ばかなことはせず、
真面目に勉強しなさいと言いたいです。
医療問題
荻野先生の裁判【控訴棄却】
さくらんぼさんから、
荻野先生の裁判について、
ご報告がありました。
控訴棄却という、
とても残念な結果でした。
仙台高裁の判断です。
■ ■
この場をお借りしてご報告いたします。
荻野利彦教授の仙台高裁判決が23日でました。
控訴を棄却。
石原裁判長は
「部下に尋ねれば男性教授が報告を負う事案かどうか容易に分かった。確認を怠り、報告義務が生じていることを認識しなかったのだから重大な過失がある」
ということでした。
本当に残念な結果になりました。
せっかく北大から山形に来ていただいたのに、
こんな結果でもうじき退職を迎えられること、
山形県民として大変申し訳なくおもいます。
応援していただいたみなさん 、
本間先生 長い事本当にありがとうございました。
報告まで
■ ■
裁判官に、
日本の大学病院のシステムや、
診療科同士の慣習を理解してもらうのは、
とても難しいようです。
私は、
一人の形成外科医として、
今も後遺障害に苦しむ患者さんに、
お詫びしたいと思います。
■ ■
もし、
手術が皮膚科ではなく、
整形外科で行われていれば、
この事故は絶対に起きていません。
整形外科病棟の、
夜勤の看護師が、
異常に気づいて
当直医に報告して…
最悪の事態は避けられたと思います。
■ ■
大学病院は、
各診療科ごとの独立が強いところです。
隣の科であっても、
簡単には口出ししない、
隣の科のことには、
口出ししてはいけないルールがあります。
■ ■
どこの大学病院でも、
整形外科病棟は常に満床。
ベッドの余裕はありません。
それに比べると…
皮膚科病棟は空いています。
薬と医療技術の進歩で、
皮膚病で入院する患者さんが減ったからです。
■ ■
皮膚科の病棟が空いているので、
形成外科医の私が、
皮膚科所属として、
形成外科手術をしたのが、
20年前の市立札幌病院でした。
私は…
札幌市長から、
皮膚科副医長の肩書までいただきました。
■ ■
私は皮膚科医の肩書でしたが、
皮膚科病棟で、
形成外科の手術をしていました。
手術後も、
私が患者さんを診ていました。
皮膚科病棟の看護師さんは、
形成外科の手術を熱心に勉強してくれました。
■ ■
新しい手術の度に、
病棟で看護師さんと、
勉強会をしました。
看護師さんは、
夜勤明けの休みに、
眠いのに参加してくれました。
私の医師としての青春時代です。
手術後の異常を、
病棟の看護師さんに見つけてもらい…
ピンチを脱したこともありました。
■ ■
山形大学には、
今も形成外科教授はいません。
教官の数も多くはありません。
この裁判を通じて、
形成外科について、
少しでも理解していただきたいと…
願っていました。
控訴棄却はとても残念です。
昔の記憶
ニュージーランドの地震
連日、ニュージーランド地震の報道が続いています。
行方不明の方が…
一日も早く…
救出されることをお祈りしています。
被災者の方に、
心からお見舞い申し上げます。
■ ■
私はニュージーランドへ行ったことがありません。
いつか行きたいと思っています。
北大形成外科の先輩は、
ニュージーランドへ留学されています。
私の3期上の先生まで、
ほぼ毎年、留学されていました。
私も行きたいと思っていました。
■ ■
オークランドに、
ミドルモア病院という病院があります。
そこの形成外科に…
マンチェスター先生という
有名な形成外科医がいらっしゃいました。
濱本淳二先生の想い出①
に書いてある先生です。
両側唇裂という病気の権威の先生です。
■ ■
北大形成外科では、
東京警察病院とのつながりから、
大浦武彦先生、
濱本淳二先生、
杉原平樹先生、
吉田哲憲先生、
…他にもたくさんの先生が、
ニュージーランドへ留学なさいました。
■ ■
私によくニュージーランドの話しを聞かせてくださったのが、
市立札幌病院の吉田哲憲先生です。
日本へ帰って来たら…
子どもが…
おばあちゃんに…
ぶらんこのことを…
swing(すうぃんぐ)swing(スイング)って言って、
びっくりしていたょ…。
■ ■
吉田先生のお嬢様は、
まだ小学校へ入られる前でした。
日本の病院との違いや、
手術室での感染症に対する扱いの違いなど、
いろいろなことを教えてくださいました。
美しい国で、
いつか私も行ってみたいと思っていました。
■ ■
今回の地震で、
行方不明になっていらっしゃるのは、
圧倒的に女性が多いようです。
看護師さんもいらっしゃいます。
日本からも救援隊が行かれました。
阪神淡路大震災の時に、
JA帯広厚生病院から派遣された、
医療チームから地震の悲惨さをお聞きしました。
■ ■
ニュジーランドは医療レベルが高い国です。
一刻も早く救出して、
病院へ搬送していただきたいです。
医療チームも、
懸命に治療してくださいます。
全員が救出され、
病院へ運ばれることを祈っています。
院長の休日
NTTへの不信
電電公社の時代は、
電話の故障は113番でした。
めったに故障しませんでしたが、
帯広でISDN回線を引いた時に、
一度故障したことがありました。
修理費用が、
予想以上にかかった記憶があります。
■ ■
私たちは、
頭にNTTとつくと…
同じ会社だと思います。
札幌美容形成外科でも…
NTT東日本、
NTTPCコミュニケーションズ、
NTTコミュニケーションズ
NTT北海道電話帳、
NTTとつく会社だけでも、
これだけの会社にお世話になっています。
■ ■
実際のところ…
これらの会社は、
すべて別組織の会社です。
会社同士のコミュニケーションは、
よくありません。
NTT東日本の人に、
NTTPCコミュニケーションズの話しをしても、
婦人科で、
内科の話しをする以上に通じません。
■ ■
私の両親は、
85歳と83歳の高齢者ですが、
毎日、インターネットを使っています。
メールもしているようです。
2月16日から、
ネットとメールがつながらなくなりました。
IP電話も通じません。
かなり困ったようです。
■ ■
NTT東日本や、
OCNに電話をして、
いろいろ聞いたけど…
解決できずに困っていました。
昨夜…
私が修理に行きました。
原因は…
通信機器の故障でした。
■ ■
約1時間で修理が終わりました。
正直なところ…
他のご家庭でも…
通信回線の故障は困ると思います。
昔は…
113番に電話すると…
修理にいらしてくださいました。
■ ■
今は、
NTT東日本の範囲なのか…
NTTコミュニケーションズの範囲なのか…
電話では判断できないようです。
別会社にする意義もわかりますが、
困った時の、
通信回線119番のようなサービスが、
NTTの関連会社にあっても良いと思います。
■ ■
一回の出張旅費が5,000円程度で、
NTT修理㈱なんてのがあっても…
これからの時代には良いのではないでしょうか?
NTTヘルプ㈱でもいいです。
高齢者には、
通信回線の異常は難しすぎます。
うちの息子や娘、奥さんでも、
おそらく直せないと思います。
昔の記憶
通信の進歩
私が医師になった30年前、
電話は電電公社の独占でした。
家庭に電話が一台の時代です。
病院の電話も、
家庭の電話もダイアル式でした。
電話を引くにも、
電話加入権という権利が必要で、
かなりのお金がかかりました。
■ ■
一人ひとりが携帯を持つ時代になり、
携帯でメールをしたり、
写真を撮ったり、
写真を送ったり…
…なんてことは…
想像もできませんでした。
時代は変わったものです。
■ ■
北大病院の病棟チーフの時、
患者さんへの入院連絡は、
電話で行っていました。
市内電話は自由にかけられましたが、
市外電話は、
教官だけがかけられました。
当時の教官は、
教授、助教授、講師、助手の4人でした。
■ ■
患者さんへの連絡のために、
助手の先生に頼むこともできないので、
病棟から、
交換手さんに頼みました。
内線69○○から、
形成外科、○○先生公用で…
石狩0133-○○-○○○○番をお願いします。
■ ■
札幌のお隣町、
石狩や江別、北広島へかけるのも、
すべて市外通話でした。
札幌→関西なんて、
通話料が高くて高くて…
結婚前の奥さんとは、
数えるほどしか電話はしていません。
■ ■
当時は、
手紙でした。
せめて速達が…
若い研修医には…
唯一のぜいたくでした。
今の若い人が…
TV電話で話すのは、
信じられない思いです。
■ ■
電話やメールが便利になった分、
通じるのが当たり前
…になってしまっています。
今回のメールトラブルのように、
原因不明の不達事故もあります。
電話は通じないとわかりますが、
メールは不達でもわかりません。
申し訳ございませんが、
返信がなければ…
011-231-6666へお電話をください。
未分類
NTTの対応
札幌美容形成外科のHPとメールは
株式会社NTTPCコミュニケーションズの
WebARENA SuiteXというサーバーを使っています。
今回の異常が生じてから、
HP制作を依頼している、
オフィスクロスロードの須崎克之さんと、
NTTPCにすぐに連絡をしました。
■ ■
対応が早いのは…
須崎さんです。
瞬時と言ってもいいくらい、
素早く対応してくださいます。
頼りになります。
HPのソフトには…
異常は認められませんでした。
■ ■
NTTPCはお役所です。
旧電電公社の雰囲気です。
はっきり言ってがっかりでした。
NTTPCでは…
名ずけてねっとという個人向けから…
WebARENAという、
札幌美容形成外科で利用している中小企業向サービス、
その他、大企業向けなど、
幅広いサービスを提供しています。
■ ■
メールの不具合は、
札幌美容形成外科にとっては一大事。
緊急を要する件なので、
0120-725-861のフリーダイアルにかけました。
まず対応してくれるのが、
自動音声です。
どこにつなげてもらうか?
延々と自動音声を聞きます。
■ ■
間違ってボタンを押すと、
また最初からやり直しです。
しかもサポートは、
9:30~18:00まで。
土日祝日と年末年始はお休みです。
0120-725-861の自動音声で、
1→3と押すと技術サポートにつながることが、
3回目でようやくわかりました。
■ ■
自動音声がつながらず、
18:00を少し過ぎしまったので通じませんでした。
問い合わせフォームから、
メールで問い合わせました。
緊急事態なのに、
返信が届いたのは
何と翌日の午後1:56でした。
■ ■
From: “WebARENA SuiteX SUPPORT”
Sent: Tuesday, February 22, 2011 1:56 PM
Subject: Re: SuiteX_tec_Form
本間さま
平素はWebARENA SuiteXをご利用頂き誠に有難うございます。
テクニカルサポートセンター担当の山本と申します。
お送り頂きましたメールを拝見致しましたので、ご質問に回答させて
いただきます。
お客様からお問い合わせいただいたメールの件につきまして
誠に申し訳ございませんが、頂いたメールから詳しい状況が
わかりかねますので、適切な回答ができかねる状況となっております。
■ ■
メール返信が来ないので、
朝一で…
電話で問い合わせました。
テクニカルサポートの斎藤健司さんという方が、
メールのログを調べてくれました。
斎藤さんがメールのログを調べても…
NTTでは不達の原因はわからずじまい。
ソフトのCGIという部分に異常があるのでは?
と言われてしまいました。
■ ■
ソフトに異常があるなら、
オフィスクロスロードの須崎克之さんに連絡して欲しいと言っても、
規定でこちらからはかけられません。
電話会社のNTTなのに何と不親切。
結局、須崎さんに電話していただきました。
須崎さんが電話しても、
原因不明のままでした。
須崎さんからは、
その後もメールをいただきましたが、
NTTPCからは音沙汰なし。
■ ■
大手だから安心とは思っていませんが…
同じ障害に対して、
内部で情報が共有できていない。
通り一遍の返信しか来ない。
結局解決していない。
なんだか…
大手美容外科と札幌美容形成外科の比較みたいです。
大手美容外科でした手術のトラブルを、
毎日、一生懸命治している私としては、
実に複雑な思いの一日でした。
■ ■
…という理由で、
まだメール不達の原因は解決できていません。
もし、返信メールが届かない場合は、
大変お手数ですが、
011-231-6666へお電話ください。
緊急事態には、
24時間対応しています。
未分類
メールの不具合
昨日いらしたお客様から、
自動返信メールが来ているのに…
予約のメールが届いていない…
…と教えていただきました。
大変ご迷惑をおかけいたしました。
大部分のメールは届いていますが…
一部のメールに不具合があります。
■ ■
予約フォームから送信いただくと…
○○_○○ 様
ご予約メールを承りました。
予約の日程は後ほどご連絡させていただきます。
数日しても返信メールが届かない場合は、お手数でも011-231-6666へお電話でご確認ください。
このメールは自動で返信されています。
札幌美容形成外科
電話:011-231-6666
本間賢一
…と自動返信メールが届きます。
■ ■
このメールが届くと、
札幌美容形成外科のPCへも同時に届くようになっています。
…ところが…
2月17日頃から、
一部のメールが届かないようです。
いつもと同じように、
届いているメールが大部分ですが、
どれが届かないのかわかりません。
■ ■
大変申し訳ございませんが、
もし、返信が届いていなければ…
011-231-6666へお電話でお問い合わせください。
こちらはISDN回線を使用しています。
インターネットと関係なく、
電話回線が使えるようにしています。
ひかり電話ではありません。
■ ■
インターネットで、
世の中は飛躍的に便利になりました。
ネット通販や、
税金の申告もネットです。
ところが、
メールは送って…
届かなくてもわかりません。
現在、原因調査中です。
メールの返信は24時間以内にしています。
休診日でも48時間以内にしています。
申し訳ございませんが、
もし届いていなければお電話でご確認ください。
医学講座
第81回日本形成外科学会北海道地方会②
第81回日本形成外科学会北海道地方会。
今回の学会の最後の発表が、
蘇春堂形成外科_野平久仁彦先生でした。
野平先生は、
北大形成外科の2期先輩です。
手術が上手な先生です。
■ ■
野平先生のご発表は、
眼瞼下垂症手術後の変形と修正。
他院で眼瞼下垂症手術を受けて、
その後に変形となり、
野平先生が修正した症例です。
難しい症例がたくさんあり、
みごとに治していらっしゃいました。
■ ■
形成外科では、
よく病名に変形という言葉を使います。
英語のdeformityという言葉の訳です。
日本形成外科学会用語集にもあります。
一般的な変形というと…
空き缶がつぶれたような形を連想します。
そこまでひどくない程度でも、
形成外科では変形と呼びます。
■ ■
野平先生によると、
形成外科・美容外科以外にも、
眼科や脳外科で、
眼瞼下垂症手術を受けて、
その後で、形成外科を受診する方がいらっしゃいます。
専門医が手術した後ほど…
修正が難しいものです。
■ ■
眼瞼下垂症講座⑬【再手術】
…という2010年5月15日の院長日記に書いてあります。
今回の野平先生のご発表は、
主に眼科で、
眼瞼下垂症手術を受けた後の修正でした。
私も経験しています。
眼科の先生は、
睫毛のすぐ上を切られます。
形成外科と違うところです。
■ ■
中には、
睫毛の毛根まで切られていて…
睫毛が部分的に無くなっていた例もありました。
確かに…
眼科は目の専門家です。
ただ…
眼瞼下垂手術体験記_④(危険なクリニック)
のような眼科医もいます。
■ ■
眼瞼下垂症手術は難しい手術です。
私が手術をさせていただいても…
100%満足な結果とは限りません。
予想以上に腫れが続くこともあります。
予想しなかった左右差が出ることもあります。
毎日、考えながら…
反省しながら手術をしています。
簡単な手術だと思っている方は、
よく考えて受けてください。
医学講座
第81回日本形成外科学会北海道地方会①
昨日(平成23年2月19日)、
第81回日本形成外科学会北海道地方会がありました。
地方会(ちほうかい)というのは、
その地方の先生が主に集まる学会です。
形成外科学会には、
東京地方会、
関西地方会などがあります。
■ ■
若い先生が多く、
私でも古い方になってしまいました。
北海道地方会は、
秋と冬に年2回あります。
その他、
東北地方会と合同で、
夏に1回あります。
■ ■
昨日の北海道地方会の発表で、
一般の方に参考になるを書きます。
斗南病院形成外科の、
石川耕資先生のご発表。
小陰唇嚢胞性(しょういんしん_のうほうせい)リンパ管奇形の1例
10代の女性。
小学生の頃から、
片方の小陰唇だけが膨らんできました。
■ ■
誰にも相談できなかったのでしょう。
病院にかかった時には、
直径8cmにもなっていました。
歩くのにも支障があったと思います。
片側の小陰唇だけが、
異常に膨らんでしまうのは…
明らかに病気です。
■ ■
小学生の頃に気づいても…
恥ずかしいから親にも相談できません。
私が市立札幌病院で診た、
幼稚園の女の子でも、
恥ずかしがってみせませんでした。
男の子でも同じです。
陰部の病気は病院にかかるのも嫌です。
■ ■
斗南病院にかかった女性は、
小陰唇が袋状に腫れる病気でした。
中にはリンパ液が溜まっていました。
あまり多い病気ではありませんが、
形成外科医をしていると、
一生に何回かは診ることがあります。
この女性も手術で正常になりました。
■ ■
形成外科専門医でも、
一生に一度か二度しか見ない病気もあります。
手術で快くなりますが、
病気になった本人は、
不安で仕方がないと思います。
場所が場所だけに、
親にも相談できません。
ネットで検索できる時代になりました。
困っている方は、
是非、お近くの形成外科へご相談ください。
院長の休日
健康優良爺、賞もらう
平成23年2月19日、朝日新聞朝刊、
【男のひといき】への投稿です。
健康優良爺、賞もらう
時々、今の私自身について自問することがある。
「幸せすぎるのでは」と思うのだ。
まず、この年齢にして働ける職場が現実にあるということ。私の妻もパート勤めをしており、2人してすこぶる健康だ。
そして、働き終えて帰宅したとき、2人の孫が我先に飛びついてくる瞬間があること。仕事疲れもどこへやら。ひとときの幸せを覚える。
昨年の暮れに、孫と娘夫婦からクレヨンでの手書きの賞状を受けた。その名も「健康優良爺賞」である。記念品として、ビール一箱ももらった。
定年後も働き続け、風邪の神も私には近寄らず、まったくの健康老人だ。国民健康保険も払い放しで、自分では医療費を使ったことはほとんどない。微々たる金額だが、社会貢献していると自負している。
私は幼少の頃から、職業軍人だった父から、健康の秘訣をたたき込まれた。小学校時代、健康優良児として表彰され、わんぱくそのものだったことが脳裏によみがえる。
だから字は「児」から「爺」へと変わっても、この賞状は特にうれしい。
孫と遊ぶのではなく、遊ばれている私。これからも幸せなひとときを続けるためにも、健康に努力すると同時に、脳活に不可欠な新聞とにらめっこすることを心がけたい。
(岐阜県各務原市 吉田光司 会社員 70歳)
(以上、朝日新聞から引用)
■ ■
実にうらやましいお話しです。
私は健康優良児どころか、
健康不良児でした。
病気ばかりしていました。
子どもの頃に入院もしました。
わんぱくではなく、
いじめられっ子でした。
■ ■
自分でもよく医者になったものだと思います。
70歳でも現役で働かれ…
お嬢さんご夫妻と同居?されて…
帰宅されると…
お孫さんが飛びついてくるなんて…
私の周囲にはなかなかありません。
■ ■
幼少の頃から、
職業軍人のお父様に、
どんな健康の秘訣を…
たたき込まれたのかわかりませんが、
いつの時代でも、
健康が一番大切です。
私も健康優良じいになりたいです。