医学講座

第14回キャンデラユーザーズミーティング①

 平成25年5月19日(日)、
 毎年楽しみにしている
 キャンデラ社のユーザーズミーティングに出席してきました。
 東京へ日帰り出張です。
 朝5時に起きて…
 6:15発のJR快速エアポートに乗り…
 7:30発ANA50便でした。
      ■         ■
 朝5時は…
 ちょっと辛かったです。
 昨日もとても勉強になりました。
 昨日は…
 ANAビジネスソリューションズ㈱
 飯塚順子様の講演がありました。
      ■         ■
 司会のキャンデラ㈱岩下様から…
 出張でANAの機内誌を読んで…
 いつかお話しをお聞きしたいと思っていた
 …とご紹介がありました。
 私も…
 いつかお話しを聞きたい
 …と機内誌を読んでいたおじさんの一人です。
      ■         ■
 とても勉強になりました。
 飯塚順子様は、
 元ANA客室乗務員。
 1980年入社で…
 数々のVIPフライトや…
 拉致被害者救援機にも乗務された大ベテランです。
 関連会社のホテルで…
 コンシェルジュとして勤務されたご経験もおありです。
      ■         ■
 昨日の講演のタイトルは…
 医療現場における接遇
 ~患者様とより良い人間関係を築くために~
 …でした。
 ANAビジネスソリューションズ㈱には…
 たくさんの医療機関からの講演依頼があるそうです。
 飯塚順子様は、
 とても話し方がお上手で、
 立っている姿勢の良さに驚きました。
 一時間の講演中、居眠りする人はゼロでした。
 講演内容は明日以降に書きます。

“第14回キャンデラユーザーズミーティング①”へのコメントを見る

昔の記憶

ぽっくり寺

 2008年3月16日の院長日記に一度書きました。
 私の親も、家内の親も、
 「ポックリ楽にお迎えが来てくれたら一番いいのに…」
 …とよく言っています。
 私の親など、
 「お前、もうダメになったら、苦しまないように…」
 「こっそり…、楽にしてくれないものかねぇ…」
 なんてことまで言います。
 私:そんなことしたら、医師免許取り消しで、食べていけなくなる。
 正直なところ、
 私だって、コロリと楽にあの世へ行けたら幸せだと思います。
      ■         ■
 家内の両親が一時期、奈良県香芝市に住んでいました。
 私も、たまに香芝へ行っていました。
 その時に、『ぽっくり寺』という看板をよく見ていました。
 当時は、
 さすが奈良には、おもしろい名前の寺があるものだ。
 と思っていた程度でした。
 実際に行ったことはありませんでした。
      ■         ■
 Googleで『ぽっくり寺』を検索してみると、
①奈良県香芝市良福寺361 (元祖)
 阿日寺あにちじ
②奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23
 吉田寺。よしだ寺と書いて、きちでんじ
 の2つの寺がありました。
 おそらく、私が見た看板は
 阿日寺(あにちじ)だったと思います。
      ■         ■
 このお寺のご利益のせいかどうかわかりませんが、
 家内の父は、64歳でポックリと亡くなってしまいました。
 ゴルフ場のグリーンの上で、
 突然の心筋梗塞で帰らぬ人となってしまいました
 平成5年4月6日のことです。
 私は、家内の父にほんとうに申し訳ないことをしたと思いました。
      ■         ■
 家内は、父が急逝してから数年間は、魂が抜けたようになりました。
 『私が北海道にお嫁に来たから、お父さんの変化に気づかなかった』
 『私がお父さんを早死にさせてしまった』
 何を言っても、無駄でした。
 立ち直るまでに、長い時間がかかりました。
 今でも、わが家の居間には、笑顔の家内の父の写真があります。
      ■         ■
 実は、家内の父の心筋梗塞には‘前兆’がありました。
 亡くなる前日にも、体調不良で、職場近くの病院にかかっていたそうです。
 胸部写真と心電図で異常がなく、
 『病院、行ったけど大丈夫やった』
 と、翌日早朝からゴルフへ行って、
 そのまま倒れて、救急車で運ばれた病院では心肺停止。
 死亡が確認されました。
      ■         ■
 JRを退職後に、関連会社に勤務していましたので、
 現職のまま死亡。
 お葬式は盛大で、たくさんの弔問客にいらしていただきました
 お葬式は、香芝市の林法寺という、浄土宗のお寺で行いました。
 ①の阿日寺も香芝市の浄土宗のお寺です。
 何か不思議な縁を感じます。
      ■         ■
 私は、人間には、寿命という電池があって、
 その電池の使い方に個人差があるのだと思っています。
 家内の父も、病気一つしないで働く、パワフルな人でした。
 今でも、声が聞こえてくるような気がします。
 私は家内の父を尊敬していました。
 この道一筋50年。
 何でも知っている、保線のおじさんでした。
 家内の父や私のように、ず~っと働いている人は
 電池が早く消耗してしまって、
 ある日突然電池切れになって、ポックリ逝けるのだと思います。
      ■         ■
 家内の父が亡くなった時は、
 香芝市の林法寺近くのサクラが、それはキレイに咲いていました。
 私はゴルフはしませんが、
 家内の父のように、好きなゴルフ場やキレイな場所で
 キレイなグリーンやラベンダー畑の上で倒れて
 ポックリあの世へ行けたら…と願っています。
 64歳まで、あと10年です。
 いつ亡くなってもいいように、身辺はキレイにしています。

      ■         ■
 2008年から5年がたちました。
 64歳まであと5年になりました。
 私と同年代の医師が…
 何人か亡くなりました。
 正直に言ってショックでした。
 あんなにいい先生だったのに…
      ■         ■
 うちの奥さんいわく…
 『あなたのように死ぬとか言っている人は長生きするゎ』
 元気で長生きならいいですが…
 迷惑をかけながら長生きはしたくないです。
 ぽっくり寺にお願いに行く気はないですが…
 健康に気をつけて…
 こぎれいなじじで生きようと思っています。
 私の願いです。

“ぽっくり寺”へのコメントを見る

院長の休日

介護される時になったら…

 昨日の院長日記…
 桜の便り、あの人かなに…
 さくらんぼさんからコメントをいただきました
 りんごの花摘みしながらの会話です。
 私が先に死んだら
 何にもできない男ばかりで困るよね
 な〜に、そんな事いってる人ほど長生きして俺に介護させたりして、
 俺何もしてやらないぞ
      ■         ■
 ♡仲良しご夫妻♡の…
 楽しい会話に聞こえます。
 本間家では…
 最近…
 物忘れ外来へ行く?
 …が、夫婦の会話でよく出ます。
 あれアレが多くなりました。
      ■         ■
 介護はまだ先のことと思っていましたが…
 ここ数年の年賀状では…
 親の介護で大変だった。
 …という友人知人が増えています。
 自分たちが介護される時になったら…
 …と最近考えるようになりました。
      ■         ■
 子どもたちは遠くにいるだろうし…
 子どもには子どもの生活があるので…
 自分たちの介護は… 
 自分たちで考えなくては…
 …と私も家内も考えています。
 そろそろ真剣に考えなくてはと思います。
      ■         ■
 本間家では…
 私が先に倒れて死ぬと想定しています。
 できれば…
 誰にも迷惑をかけずに…
 ぽっくりと逝きたいと願っています。
 現実にはなかなか難しいことがあります。
      ■         ■
 私は介護される時になったら…
 介護のプロにお願いしようと思っています。
 できれば…
 自宅で介護していただきたいです。
 犬もいるし…
 好きな景色もあります。
 奥さんを介護することになったら…
 プロに手伝っていただき…
 できる範囲で私も介護をすると思います。
 老人のおむつ交換も上手だと思います。
 子どもも含めて…
 なるべく迷惑をかけたくないというのが…
 私の正直な願いです。

“介護される時になったら…”へのコメントを見る

院長の休日

桜の便り、あの人かな

 平成25年5月17日(金)、朝日新聞朝刊、
 ひとときへの投稿です。
 桜の便りあの人かな
 4月初旬に上京しました。特定の宗教にとらわれない形式の慰霊祭に出席し、夫の三回忌をするためです。
 翌日、新幹線に乗車するまでの2時間を東京駅でつぶしていると、千住博さんの桜の絵を拡大し、一般の人たちもペイントした大きな「想(おも)い桜」のボードが立っていました。
 誰かに伝言を書いて箱に入れておくと、抽選でその文章を、想い桜の絵はがきに印刷して郵送してくれるとのことでした。ひとりで秋田へ戻るのを寂しく思っていた私は、「夫から私へ」という文を書きました。
 帰宅してからはすっかりそのことを忘れ、「夫はとうとう仏様になってしまった」と落ち込んでいた私。そんな時、ポストに桜の絵はがきが届きました。
 「僕は桜といっしょに散ってしまったけれど、また来年、桜の花びらに乗って君のもとへ来るよ。だから、泣かないで……」
 はがきの文面は、私が自分で書いたものです。でも、まるで夫が生き返ったように感じました。
 強く思っていれば、ずっと一緒に生きてくれるのでしょうか。
 その日、家の近所の桜は満開でした。
 (秋田市_井沢信子_主婦69歳)
      ■         ■
 秋田の井沢様はどんな方でしょう…?
 ご主人はきっと素敵な方だったのでしょう。
 僕は桜といっしょに散ってしまったけれど
 また来年
 桜の花びらに乗って君のもとへ来るよ
 だから泣かないで……
      ■         ■
 いい文章だと感じました。
 高須克弥先生の奥様も…
 桜がきれいに咲く時期にお亡くなりになりました。
 お葬式では…
 境内いっぱいに満開の桜がシヅ先生をお見送りしました。
 シヅ先生の命日は3月29日です
      ■         ■
 シズ先生だったら…
 わたしは桜といっしょに散ってしまったけれど
 また来年
 桜の花びらに乗ってあなたのもとへ来るわょ
 だから泣かないで……
 …とおっしゃるでしょうか?
      ■         ■
 医学的には人が亡くなると…
 生き返ることはありません。
 私は…
 亡くなっても…
 残された人の心の中で生き返るのだと思います。
 くよくよ泣いていても元気になれません。
      ■         ■
 はがきの文面は、
 私が自分で書いたものです。
 でも、まるで夫が生き返ったように感じました。
 …という投稿者の井沢様のお言葉は…
 ご主人を亡くされて…
 泣いている奥様へのメッセージです
 朝からとても良い気分のひとときでした。
 井沢様ありがとうございました。

“桜の便り、あの人かな”へのコメントを見る

院長の休日

北海道産アスパラ

 今日は久しぶりにいい天気でした。
 桜も咲きました。
 たまたま寄った東区の家具店横で…
 北海道産の野菜を直売していました。
 山菜も売っていたので…
 おそらく直接仕入れた野菜だと思います。
 白いワゴン車の横に並べられていました。
      ■         ■
 昔は路上で…
 山菜やきのこを売るおばさんがいました。
 最近は規制が厳しくなったためか…?
 見かけなくなりました。
 私は…
 こうした対面販売が好きです。
 今日もアスパラを買って来ました。
      ■         ■
 とても太くて美味しいアスパラでした。
 残念なのは…
 自宅から遠いので…
 また買いに行けないことです。
 北海道のアスパラは美味しいです。
 私が子どもの頃は…
 美唄市茶志内(びばいし_ちゃしない)の家で…
 アスパラを育てていました。
      ■         ■
 住宅の横の空地に…
 小さな畑を作っていました。
 アスパラやカリフラワーを覚えています。
 アスパラは…
 細いのが多くて…
 なかなか太くて大きなのは出ません。
 肥料が足りなかったのかもしれません。
      ■         ■
 ある程度収穫した後は…
 来年のために…
 成長させて…
 大きなアスパラの株にします。
 最後に赤い実がなったのを覚えています。
 小さな赤い実です。
      ■         ■
 札幌の自宅にもアスパラがあって…
 自宅のスズランをお墓に植えた時に…
 アスパラの種も入っていたようです。
 ですから本間家の墓には…
 毎年細いアスパラが生えます。
 家内が嫁に来て墓参りをした時に…
 『北海道はお墓にアスパラを植えるの?』
 …と不思議がっていました。
 私がお墓に入ってからも…
 毎年アスパラを食べられそうです。

“北海道産アスパラ”へのコメントを見る

院長の休日

札幌三井ビル2013

 札幌美容形成外科の斜め向いに…
 ビルを建設中です。
 かなり鉄骨が組み上がってきました。
 札幌三井ビルです。
 私たちの世代には…
 日本航空札幌支店がのビルとして馴染みがありました。
      ■         ■
 当初は2008年(平成20年)に着工して…
 2012年(平成24年)には…
 地上36階地下4階、
 185mの北海道で最も高いビルとなる計画がありました
 新聞にも報道されていました。
      ■         ■
 外資系ホテルが入って…
 豪華なビルができると思っていました。
 ところが…
 景気低迷によって…
 外資系ホテルの誘致は白紙撤回。
 帝国ホテルが来るといううわさも消えました。
      ■         ■
 今の建築計画では…
 地上20階地下3階。
 高さは約100mで日生ビルと同じくらいです。
 2014年8月竣工で9月開業予定です。
 低層階が商業施設、
 中高層階がオフィスビルと言われています。
      ■         ■
 アベノミクスで景気がいい企業もあるようですが
 北海道は不景気です。
 かつて東京から進出した美容外科も…
 札幌店を閉院しました。
 北海道で商売はなかなか大変です。
 あのニトリさんですら
 北海道以外の売上が大きいそうです。
 北海道や東北も元気になりたいです。


2013年5月15日工事中の札幌三井ビル


2009年3月17日この時は札幌で一番高いビルになる構想でした

 

“札幌三井ビル2013”へのコメントを見る

院長の休日

りんごの花【山形】2013

 山形のさくらんぼさんから、
 りんごの花の写真を送っていただきました。
 毎年GWの頃にいただいていました
 今年は山形でも遅いようです。
 みつばちは元気でしょうか?
      ■         ■
 りんごのおかげです
 …という2012年8月22日の院長日記に書きました。
 私は小さい頃から身体が弱く、
 中学・高校の頃は、
 よくお腹をこわしていました。
 正露丸とヤクルトがお友だちでした。
 正露丸はくさいお薬ですが、
 あのにおいをかぐと不思議と調子がよくなりました。
      ■         ■
 医者になってからも…
 ヤクルトをよく買っていました。
 毎日りんごをいただくようになってから、
 お腹の調子も良く、
 ヤクルトとも…
 正露丸とも…
 さよならしました。
 ありがたいことです。

      ■         ■
 さくらんぼさんからいただいたりんごを…
 大切に食べています。
 冬の間は寒い車庫で保管しています。
 暖かくなってきたら…
 さくらんぼさんに教えていただいたように…
 ラップに包んで冷蔵庫で保管しています。
      ■         ■
 わが家の冷蔵庫はそれほど大きくありません。
 古い冷蔵庫です。
 省エネタイプではありません。
 りんごはまだ元気です。
 1日1個のリンゴで医者いらずはほんとうだと思います。
 何かが違う気がします。
      ■         ■
 美味しいりんご作りには…
 ほんとうに大変な手間と労力がかかります。
 山の斜面は大変そうです。
 定年退職したら…
 山形までりんごを収穫に行きたいです
 今年もさくらんぼさんご一家にがんばっていただきたいです。
 健康の源(みなもと)、りんごに感謝しています

“りんごの花【山形】2013”へのコメントを見る

院長の休日

LINEを使っています

 今朝の『めざましテレビ』の…
 ココ調(ここしら)で…
 LINE(らいん)を取り上げていました。
 若い人と年輩の人で…
 LINEを使うか…
 携帯電話の通話とメールを使うかが…
 はっきり分かれていました。
      ■         ■
 私は58歳のじじいですが…
 LINEを使っています
 iPhoneを使いはじめたのがきっかけです
 周囲の若い人に教えていただき…
 LINEを使いはじめました。
 通話料無料です。
      ■         ■
 私がiPhoneを使うのは…
 自分の院長日記の確認や…
 HPの確認が主な目的です。
 通話はめったにしません。
 LINEは業者さんとの連絡にも使います。
 au⇔softbankでも通話料無料です。
 ありがたいです
      ■         ■
 LINEの便利なところは…
 メッセージを送ったら…
 【既読】で相手が読んだか確認できるところです。
 メールは着いたかどうかわかりません。
 LINEは動画も送れます。
 こんな便利なアプリが無料なので…
 爆発的に普及したのだと思います。
 おじさん世代にもLINEをおすすめします

“LINEを使っています”へのコメントを見る

院長の休日

ようやく桜が咲きました2013

 通勤途中で楽しみにしている…
 札幌のエゾヤマザクラが開花しました。
 開花と言っても…
 日当たりの良い木で…
 ちらほらと咲いた程度です。
 昨年の札幌の桜が咲きました2012が…
 5月2日です。
      ■         ■
 昨年より10日遅いです。
 写真を撮ろうと思いましたが…
 開花している花は高いところにあり…
 iPhoneでは無理でした。
 今日の最高気温は14℃の予想です。
 今週中には満開になりそうです。
      ■         ■
 日本経済は円安が進みました。 
 1ドル100円を超えて新聞記事になっています。
 2008年10月以来、
 約4年7ヵ月ぶりとなる円安ドル高です。
 2008年10月には…
 TVで風のガーデンがはじまりました。
 私が尊敬する白井幸吉さんがお亡くなりになりました。
 あっという間の5年です。
 少しでも明るい世の中になってほしいと願っています。

“ようやく桜が咲きました2013”へのコメントを見る

昔の記憶

大浦武彦先生82歳のお誕生日

 今日、5月11日は、
 恩師_大浦武彦先生のお誕生日です。
 先生は1931年(昭和6年)生まれ。
 今年で82歳です。
 ほんとうにおめでとうございます
      ■         ■
 何もできなかった私が…
 形成外科でご飯が食べられるのは…
 恩師のおかげです
 北大形成外科に入れていただき…
 ほんとうによかったと思っています。
 いつも大浦先生ご夫妻に感謝しています。
      ■         ■
 形成外科医になった理由
 …という2006年11月26日の院長日記に書きました。
 人と人の出会いというのは偶然ですが人生に大きな影響を与えます。
 私は幸運にもとても素晴らしい指導者に恵まれました。
 どの道でもそうでしょうが、特に技術者である外科医はどの師匠につくかで技量が決まります。
 私は教えてくれ精神的な支えになってくださった師匠にいつも感謝しています。
      ■         ■
 大浦先生は北大出身者も札幌医大出身者もまったく差別なく教育してくださいました。
 大浦先生ご自身が…
 東京警察病院で修行され…
 日本の形成外科創始者、
 大森清一先生から直接指導を受けられました。
 そんなご自身の経験から…
 出身大学に関係なく人を育ててくださったのだと思います。
      ■         ■
 大浦武彦先生の奥様も素晴らしい方です。
 先生の健康長寿の秘訣は…
 奥様の手料理とお弁当だと思います。
 先生は82歳の現在も現役医師です。
 往診もなさいます。
 先生も奥様もいつまでもお元気で!
 とても♡仲良しのご夫妻♡です。 

32年前です

“大浦武彦先生82歳のお誕生日”へのコメントを見る

TEL 011-231-6666ご相談ご予約このページのトップへ